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永遠の美の探究者――IKKO

とにかくその美に対するセンスや技術はハンパない。美のカリスマと呼ばれていることが決して誇張でないことは、調べていくうちに簡単に分かる。日課とする毎日のウォーキングでは1日2回、1回あたり7.5Km程でトータル15Kmも歩いている。しかも余程のことがない限り休まない。「朝のウォーキングでは発想とエネルギーを貰い、夜は一日の反省」というほどの自己鍛錬者なのだ。ここではIKKOさんの美への探究ぶりを掘り起こすとともに、その魅力も表していきたい。

IKKOさん プロフィール
生年月日 1962年1月20日生
血液型 A型
出身地 福岡県田川郡福智町

美容室「髪結処サワイイ」で8 年間修業を積んだのち、ヘアメイクアップ アーティストを目指して独立。雑誌の表紙やテレビCM、舞台などのヘアメイクを通してIKKO 流「女優メイク」を確立し、絶大な信頼を獲得した。幼少期から抱えていたコンプレックスを乗り越える事により、生き方学を身につけたその経験が世間から多くの共感を得た。

現在は、美容家として活躍する一方、センスを活かした振袖をはじめ、様々な商品開発、執筆や講演、音楽活動、プロデューサーなどにおいても活躍の場を広げている。韓国観光名誉広報大使に任命され「2009年ソウル観光大賞」をはじめ、数々の賞を韓国で受賞するなど、活躍の場は海外にまで広がっている。

料理の腕はプロ級

料理の腕はプロ並みで、夕食をスタッフにふるまったりする。自身のwebサイト上やTV番組でも披露する手際の良さや、豊富なアイデア、味つけは評価が高い。その腕前を買われて番組内料理コーナーを担当したりゲストに呼ばれる事も多い。

美の探究のため自炊は欠かさない

「美と健康のために」と、出来るだけ自炊をしている。手作りの弁当を持って仕事場へ出かける事もある。冷蔵庫内は時間のある時に刻んでおいた野菜等が整然とタッパーに入れて並べられている。いつも飲んでいる水はVOLVICで朝起きたら必ず飲んでいる。朝は青汁と調和酵素も必ずとる、という。冷え性対策の為、湯たんぽやストールで躰を保護したり、根生姜を刻んだモノをバッグに入れて持ち歩き、食事の時に調理し食べている。

着物は心の宝

着物好きは業界でも有名な話だ。「きものは心の宝」と表現するほどのきもの好き。師と仰ぐ池田重子より手ほどきを受け、着物、長襦袢、半襟、帯から帯揚げ、帯留に至るまで徹底的なこだわりをみせる。宝飾品はダイヤモンドを好む。

感謝の気持ちも忘れない

2009年に行われた全国30箇所ツアー時には、会場至る場所に手書きの書を貼った。自身のwebサイトでも全ての公演に対してお礼の自筆の書を掲載している。

敬愛するふたり、そして愛犬二匹

芸能人では歌手・越路吹雪と舞台女優・杉村春子を敬愛している。越路の写真をお守りのようにいつも楽屋に飾っている。杉村の話は「語り」によくでてくる。愛犬家。現在は二匹の犬を飼っている。

ゴミ嫌い

ゴミが大嫌い。部屋にはゴミ箱を置かず、ゴミが出ると外に設置してあるゴミ箱へ捨てに行く。また、エコ意識が高く、鼻をかむのにハンカチを使う。

「どんだけ〜〜〜」が日本を席巻

2008年流行語となって大流行した。IKKOの口癖が起源であると思われているが、芸能人で最初に使い始めたのは芸人コンビFUJIWARAの藤本敏史。バラエティ番組・「リンカーン」の収録で行ったゲイバーのママがこのように話していたのだ、という。 あまりのその面白さに藤本が食いつき、面白がって話していたのを聞いてIKKOも使い始めた。IKKOは自由な発想で「どんだけ〜〜〜」を使いまくり、意味や使い方を拡大させたり変化させたりし続けた。 いずてにしても「どんだけ〜?」の生みの親は、新宿2丁目のゲイバーのママであると定義されている。そのためか流行語大賞に選ばれた時にはIKKO本人の口から「このギャグは自分がつくったものではない」とコメントしている。

「まぼろしぃぃぃ〜〜〜」と「おごと〜〜〜」

最近では、「まぼろしぃぃぃ〜〜〜」や「おごと〜〜〜」もよく使う。「まぼろしぃぃぃ〜〜〜」は、言われたくないことを言われたときに否定する意味合いで使っている。もちろん真正面からケンカしようというものではなく、面白おかしく、ある種シュールな一言で煙に巻こうというのが使うときの雰囲気だ。
「おごと〜〜〜」は、福岡の方言で「おおごと」、「大変」、「凄い」などを意味する言葉。IKKOは元々、福岡の生まれ。これをそのまま日常のひとコマに利用した。

IKKO流メイク、その方法

「おネエMANS」では伊調姉妹を大変身させたIKKO流メイクも驚きだった。なんと言っても相手はオリンピックの金銀メダリスト!この2人がIKKOの手によって大変身した。

IKKOは、メイクをしたことがないという2人のためにアイシャドウ、チーク、筆などのコスメを計1000点以上用意した。IKKO流メイクでは定番の「コットンパック」からはじまった。化粧水を含ませたティッシュを肌におきパックのようにしてなじませる。家でも簡単にできる。

次がファンデーションの選び方。ファンデーションは自分の肌の色と合ったものを選びがち。IKKO流ではワントーンだけ濃い目の色を選ぶことを推奨。さらにそのファンデーションを、一度、手のひら全体にのばしてから顔全体に塗っていき、あとからスポンジでぼかすといい色合いになる。

そしてチークのメイク。IKKO流ではペンシルタイプのチークを使う。チークを顔ではなく掌に付けると、コスメが手の暖かさで柔らかくなり、塗りやすくなる。それをスポンジにとって頬に垂直につけていく。スポンジの角の部分を使うのがポイントでポンポンと置くようにチークをつけるのがIKKO流メイクテクニック。

IKKOは、初めてメイクする人にアドバイス——「メイクする時は鏡を下にして上から覗き込むのはやめる。あごを上げてウットリ気分でメイクすることが大切」——。

メイクを施された伊調姉妹の2人も仕上がりに感動していた。